新潟県の小学校・中学校の教職員組合

2019年3月12日火曜日

学閥の関与を許さず、公平・公正な人事異動を求めよう!

組合は昨年末に「人事異動に関する申入れ」を県と新潟市に行い、度重なる校長間による派閥人事の実態を示し、学閥による不当な人事が行われないよう申入れしました。県も市も「派閥人事はない」と言い切りましたが、派閥人事が行われていることは県内の教職員にとって周知の事実です。
組合は結成当初から、「人事異動SOS」に持ち込まれた事案を、本人の納得のいく内容で解決してきました。人事異動内示で、おかしいと思ったら泣き寝入りせずに、ぜひ組合へ相談してください。秘密は固く守られます。


【県人事異動の問題点】

  • 教員を5年以内で異動させる方針では、教職員はライフプランを描けない!
  • A異動(居住地の近隣)も25キロに延長!その他の異動は距離制限もなく、広域異動の可能性を県が認める!

【新潟市異動の問題点】


◆管理職が異動者に「派閥に入れ」の強要はパワーハラスメント!

異動者に対して、「管理職から『派閥に入れ』としつこく言われる」との情報が入りました。
異動の時期にこのような対応は「パワーハラスメント」であり、止めさせるように申し入れました。

◆再任用希望者への働きやすい労働条件を求める!

退職後、年金の接続性を図るための再任用制度に対して、希望者は全員を任用するように強く申し入れました。
県は、「短時間勤務」(週23時間15分)の時間帯を柔軟に打ち出し、再任用を希望しやすい方針を示しましたが、新潟市は短時間勤務を希望しても「教員が不足している」と、本人の希望を無視して「フルタイム勤務」(週38時間45分)を押し付けてきています。
本人が働きやすい勤務条件で再任用するべきですし、教員確保のツケを再任用者に負わせていては、今後の新潟市の教職員の年齢構成に大きなしわ寄せが来るでしょう。

学閥の恣意的な人事を許さない!おかしいと思ったら人事異動SOS!


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